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zoom RSS 四半世紀の迷子-2

<<   作成日時 : 2016/01/12 19:50   >>

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四半世紀の迷子-1はコチラ↓
http://mascheron.at.webry.info/201601/article_1.html


結局迷子のまま時は流れ、キーボード入力するだけで地図が微に入り細にわたって現れ、オマケに地球上のアチコチの風景が見られる今、あの道のりを確認できる時が来た。

「ロンドン ラッセル・スクエア 教会」
と入力し、目星をつけてストリート・ビューに切り替えるが、そのどれにも当てはまらない。
うむむ・・・インターネットの力を借りても、解決するどころかますます謎は深まるばかり。白昼夢を見ていたのだろうか?
一度は諦めたものの、それからも折に触れワードを替えて再チャレンジしてみたが、結果は同じ。あんなに大きな教会なのに、なぜ見つからないんだ!?

それもそのはず。教会じゃなかったんだから。

去年の夏、ロンドンの町の成り立ちからシティの紋章について調べていたところ、あるブログの写真を見て息を呑んだ。
固まった。
声にならない声で叫んだ!

こ・・・これはっ!!!

王立裁判所だったなんてっ!?
即座に「ロンドン 王立裁判所」と入力すると、まあ出てくる出てくる!
かくして、あの“教会”の名称が判明したワケなのだが・・・設計から8年後の1882年完成という、意外にも新しい建物にチョット拍子抜け。
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ビッグ・ベンで有名な国会議事堂が元はウェストミンスター宮殿だったように、あの裁判所も教会のリノベーションだと思っても不思議じゃないよね?
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「しかし何故教会風?」と、またまた疑問が沸いてくるのだが、いいや、もう追求しなーい。
やっと複雑怪奇な迷路&左折地獄から脱出することができたのだから。


実に四半世紀ぶりの帰還。
マスケロン(私)、ハズカシながら帰ってまいりましたっ!

この王立裁判所は1000部屋もあり、東西に140メートル、南北に140メートルという巨大な建物で、なかなか左折の道が見つからなかったのも納得できた。

改めてマップを出発地点から辿っていくと、次の駅のある2本目の交差点も通り過ぎて左折した(ストランド通り)ことも判明した。
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一体どんだけ歩いたんだ?

そして、この辺一帯のシティ・オブ・ロンドンの入り口には“グリフィン”の像が置かれている。(2枚目のストリート・ビュー真ん中の小さく写った像)
裁判所前のストランド通りにもグリフィン像があり、確実に私はその前を通り過ぎたにもかかわらず・・・記憶が丸っきりナイ!あぁ、勿体無いことをした!
迷った時こそ、写真を撮りまくるべきだと強く思った。
にもかかわらず、イタリアのメストレで迷った時も撮る余裕がなかったことを思い出した。


ここ数日ロンドン回想にふけっていたら、パディントン・ベアの映画が封切り間近になり、今度はパディントン駅のボヤ騒ぎでもUPしようと思っていた矢先、David Bowieの訃報が飛び込んできた。Bowieもステージに立った、今はなき伝説のライブハウス“Marquee”に連チャンで行ったのも、この初ロンドンの年だった。
あぁ・・・ショックすぎる。
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